今日の素朴な疑問

2010.06.01(20:10)

今日の農家への素朴な疑問を感じたので、それを書きます。
また近くの農家の話ですが、その農家はスイカを植えたそうなので、詳しい話を聞いたところ、接ぎ木苗を25本買って1本250円だったそうです。 そこで私は6000円以上苗にお金を掛けるなら、自分で種を購入して育てれば費用はかなり抑えられるのではないか?とその農家さんに話したところ、農家さん曰く「自根じゃダメ、接ぎ木苗のヤツじゃないとすぐ枯れる」。・・・・?何故に?どうしてそんな結論に。ちなみに接ぎ木苗の利点は、連作に多少強い、病気にチョイ強い、それくらいしか挙げられません。もろハウス栽培の為に作られた苗なのに、何故オール露地栽培の農家が接ぎ木苗などを。畑が狭くてどうしても連作になるというのなら分かりますが。どうみても畑余ってんじゃん。大体去年も同じ事言って、採れた実はたったの3個。6000円掛けて3個では買った方が全然マシですな。大体接ぎ木にそこまで固執する理由がわからん。私はスイカはもちろん、全ての野菜は自前で栽培していますが、それは費用のことは当然として、買った苗は極端に弱いからです。その理由は前述しましたが、市販されている苗はハウスで育てられてるからです。ハウスで育てると成長も早く、そこそこ立派に育ちます。が、その苗はそのままハウス内に植え付けるならば構わないのですが、寒い露地に植えるのなら話は別です。作物はすべからく急な寒暖に弱いです。以上を踏まえても、素人ならともかく一端の農家ならそれくらい気付いても良いもんですが。まあ多くを求めてもしょうがないかな。
 自根だろうが接ぎ木だろうが、枯れてしまうのは99%土に原因があります。つまりその農家は、全く勉強してこなかった、ということになります。毎年の気候、季節、気温を読んでこそ本当の、いや、当たり前の農家です。それさえもできなくなった農家は農家と言えるのでしょうか?
スポンサーサイト

コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://mame564.blog110.fc2.com/tb.php/47-15ad3eff