農家はもっと勉強しよう②

2010.05.18(21:13)

今回は以前近くのハウス農家さんとの会話から↓(()内の言葉は私の心の声です。)

農家「参之介くん何読んでるの?」
私「現代農業ですけど・・・」(またウザイのがきた
農家「あー、ダメダメそんな雑誌。全然信憑性ないよ」
私「はぁ・・・。」(ダメなのは、お前だっつーの。早くどっかいけ
農家「そんなのよりさあ、もっとちゃんとした農業関係の書物を読まないと!キリッ!」
私「ほぉ・・・、例えばどんなモノを?」(今日昼飯何食おう
農家「俺は、農業大学の論文とか読んでるけどね!キリリッ!」
私「な、なんだってー!論文とは凄いですね!」(ブハッ、いきなり論文とか何言ってんのコイツ?これで自分は凄いとか思ってんのかなああんまり笑わせないでくれる?危うく大爆笑しそうになっちゃたじゃないか。気をつけたまいよ、キミィ。)
農家「やっぱり、こういうのを読まないと!キリリリッ!」
私「そうですかぁー、凄いですねぇ。それじゃあまた。」(やれやれ、こんなんで自分は最先端の農業を知ってるとと思って、わけのわからんダメ論文を神格化してるのかあ。論文もピンキリで日記程度の論文も多いと言うのに。この時代の人達は本当に権威に弱いよなあ。博士が黒って言ったら、白を黒に変えそうだもんなあ。)
 
 とまあ上記な感じだったんですが、この農家さんはトマトハウス農家で、未だ重油をガンガン炊いて冬トマトを作り、農薬は3日に1回撒き、化学肥料、除草剤タップリの旧世代農家バリバリのお人です。年は80前半。まだ働いています。いや、これ以外の暮らし方を知らないのかな?まあどちらでもいいですが。こういう人達は年も、年ですが、人の言うことをまず聞きません。ここまで生きてきたプライドか、異常な自尊心があるせいか、自分より年下の意見は、屁と思っています。これは現在全ての70歳以上の人に言えますが。人間は年をとれば取るほど、頑なになり頑固になります。高齢になれば人格者になるというのは大嘘です。高齢になると、人間は子供に戻ります。つまり、ワガママで人の言うことを聞かなくなります。そして自分が一番だと思うようになります。この農家さんも例外でなくバッチリそうです。
 私もただ情報誌として現代農業をたまに眺めてるだけで、絶対視していません。中にはかなり使える情報があったりしてそこそこ役にたちます。それなのに試してもいないのに、初めから現代農業の情報を全否定して、全て自分が正しいと考えています。これも農家として一つのスタイルかもしれませんが、私からするとかなりイヤです。
 この農家は私に対して堆肥を畑に入れすぎて、畑を荒らしているということを回りに言いふらしています。つーかさ・・・・、そんなことお前に言われたくねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇl!!!!!!!一体どの口が言えるんだ。んな嘘。てめぇは除草剤、化学肥料、農薬、垂れ流しで地面から空気、人間、作物、自然を壊しまくって荒らしまくって、汚染しまくりなのに。なんでその全てを使ってない俺がそんなこと言われなきゃアカンのだ?しかもこのオッサン、「農薬は虫にかけて、虫がコロッと死ななきゃだめだよ」とかぬかしくされてさ、そんなことしたら俺もコロッと死んでしまうわ!本当恐いわ。
 変に知識持った農家ていうのは、「馬鹿に刃物」じゃないけど、かなりヤバイですな。ちなみにこういう人は止まらない暴走特急なので、当たり障りのないように付き合いましょう。危なくてしょうがない。

さらに続きます。
スポンサーサイト

コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://mame564.blog110.fc2.com/tb.php/45-949fa74d