今年も田植えが始まりましたが

2010.04.20(16:07)

今年はかなり遅れ気味で田植えが始まりました。天気が良い土日になると、兼業農家の方達が一斉にトラクターや田植機を回し、いつも人影一つ無い畑がえらく賑わいます。  この田植えは早いと4月上旬から始まりますが、専業の米農家ならいざしらず、兼業のてきとうに作りせいぜい自家消費米程度にしか作らない米農家はなぜこんなに早く田植えを急ぐのでしょう?遅いと台風が来るから?他にする事がないから?それとも回りが始めたから?まあ答えはたぶん3つ目の「近隣が始めたから」でしょう。この事はちょっぴり前述しましたが、地方は近隣の敵愾心が凄まじく、仲の良いお隣さんはいないというぐらい、仲が悪いです。事実私も両隣仲の良い農家は見たことがありません。そのせいか田植えも、そのライバル心で、隣が始めたならこちらもやらなくてはと言う、何かちっぽけな事に捕らわれています。トラクター1つを例にとってもそうです。隣が新しいトラクターを買ったからこっちはもっと馬力のある、高いトラクターを買おうとかそんなんです。これはビニールハウスも、コンバインも車もみんなその敵愾心の標的になります。まあでも地元から1歩も出ないでず~と暮らしてるとそうなるのかな?他に競い合う事も無いしね。これも今の世代が終われば、変わるかなあ?なんかさ、見てるとなんでこんな事でムキになってんだろ?とか側で見てて、この人達は人間がちっちゃいなあ。地方の人達は広い所で暮らして、自然の中にいるから心が広いとかなんとかよく言われてきたけど、私が見る限りではそんなことは一切無いな。逆に他の世間を知らないから、視野の狭さは都会人以上だと思う。
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