新規就農のススメ

新規就農をして、感じたこと、思ったことを、趣味や愚痴とともに好き勝手に書いていくブログです。これを見て、農業を始める人に、少しでも参考になればと考えています。

今年の雪は、あらゆる意味でヤバイ

毎年毎年、温暖と言われる我が千葉県でも雪は年3~4回降ります。そん中で積もるのも2回ぐらい。積もっても5センチ~10センチ以内でした。それなのに今年は例年どころか、私が生まれて経験が無いぐらいの量が1日で降りました。しかも2週連チャンで。その後は農家阿鼻叫喚の図。道路は雪で使いモンにならないプラス、ロクに手入れしていない木々が雪の重みで倒れまくり。簡易な屋根付き駐車場はベコベコ。露地野菜は雪の重みで荒らされまくり、ビニールハウスはもうね・・・。私の地域は50センチ近く降りましたが、次の日には気温が高く晴れたので9割近く溶けました。私は作物の被害はほぼゼロに近いです。まあ、もしも山梨クラスぐらいに降って、作物が全滅しても、被害はその現在ある作付けしてある作物にしかかからないので、収入は落ちますが、農業を続けるかどうかまで追い込まれることはありません。これは露地の強みといってもいいかな。

桜らいん

なにせ今回の大雪で、農業被害は分かっているだけでも300億近く。これからこの被害額は増えるでしょうし、あくまで農協に納めている農家さん達しか把握していないので、もしも細かく調べたら、被害総額は倍近くいくのでは無いでしょうか?
 大雪でブドウの棚や、枝が折れたのだけではこの莫大な被害額にはなりません。ほとんどがハウス倒壊による被害です。この寒さですので、ハウスがイカレたら作物は全滅です。ビニールが破けたぐらいなら、ちょいと張り直せばなんとかなります。ですがハウスパイプごとゆがんだら、全部オシャカです。全て立て直すしかありません。直すといっても、ハウスは1000㎡の大きさを建てるのに、1000万掛かります。解体費用に100万。ちなみにこれは素ハウスを建てた場合ですので、軽量鉄骨を使った立派なのをたてると1.3~4倍はかかります。解体費用も同じです。つまりハウスは建てるのも壊すのもお金がかかり、前に進むのも後ろに進むのも~てやつですね。今回だけでなく私はハウスのことに関してはずっと警鐘を鳴らしてきました。ハウスはリスクが大きすぎると。農業は天候によって大きく左右されます。それは露地だろうがハウスだろうがです。ハウスは露地に比べ少~し天候に強いだけくせに、費用対効果が悪すぎです。雪が降らなくても風にかなり弱いですし。
 この大雪のおかげで関東甲信の農家の離農が進む進む。なにせ農業界の平均年齢は70歳オーバー、若くても60代後半。これでまた借金してハウスを建てて、再開するというのは、まず無いでしょう。逆にやっと農業を辞められる、終わらせる事ができるという農家さんもいるでしょう。果樹農家もハウスを建て直して、果樹を植え直して~と言う人はこれもほとんどいないでしょう。果樹はまともに収穫できるまで5年~10年。その間に自分が死んでしまいます。後継ぎのいない農家が大半ですし。政府はこの被害に対しての補助金は出さないそうです。あおくまでも有利子の借金なら出すそうですがね。お金をタダで貰えないなら再開する農家は少ないでしょう。
 とある知り合いの農家はハウスが全壊したので、これを機に農業を辞めて、土木業をやるそうです。今は土木業も人手不足でいくらでも仕事があるそうなので。これでTPPが来なくても日本の農業はまた更に弱まります。現政権はTPPをいれたくて仕方ないので、この国の農業が弱体化する事を望んでいます。なので、離農が進む事も大歓迎なワケですな。しかしまあ今回のことで、ハウスを借金してまで建てようとしている無謀な人達に少しブレーキがかかるといいですがね。
 そしてこの大雪のおかげで林業がいかに大切か、再確認しました。ウチの地区でも停電がありました。これは幸いにも2時間足らずで復旧しましたが、倒木で断線した地区は丸2日近く停電しました。ちなみに停電したとき、行政に連絡したら、「は~?何処が停電してるんですか~?役場は電気が点いてるんですけどー。そういうのは東電に電話してくれますー?」だそうです。いやあこいつらに本っ当!税金払いたく無いわ。シャーペンについてるちっちゃな消しゴムよりいらん。こういうときだからこそ、行政が率先して動いて、広報車なりを回して、住民を落ち着かせなくちゃあならないのに、自分たちだけは暖房の効いてる役場にドカっといるだけだから大したもんだ。やっぱりこれからは自立自衛ですな。行政はほとんどあてにならん。林業が疎かになったこの国は山が荒れ放題に荒れて、ちょっとした雪や大風、大雨で、世話のされていない木々が簡単に倒れ、道路の寸断、土砂崩れ、断線、などあらゆる災害を引き起こします。前回も書きましたが、農業云々~もいいですが、林業も同じようになんとかしないといけません。国の存亡に関わります。







今回で大活躍したのが、灯油ストーブです。最近オッサン化が激しいのか、かなり冷えやすいので、今年の始め頃灯油ストーブを購入しました。前から欲しかったのですが、灯油代がかかるのが嫌でなかなか買えなかったのですが、買ったら暖かいのなんのって。タマランチ会長ですよもう。しかもファンヒーターと違い停電しても全然関係ないので、重宝しまくりました。いうほど灯油代もかかりませんし、電装部品がないのでまず壊れないし。これは地方住まいの人には是非とも購入してほしい一品です。
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コメント

はじめまして、徳島で兼業農家をしております、ひまぞうと申します。新規就農で検索していましたらこちらにたどり着きました。参之介さんがご苦労されている様子を拝見しまして、新規就農とはホント苦労の連続なんだなぁと感じまして、これじゃ農業者なんて増えないよなと思いました。
大雪のニュースで山梨のブドウ農家の方がハウスの再建を断念し農業を諦めるというのを見て、こんなときこそ国がどうにかしてやれよと思いました。

私の近辺では、ズバリ農機具の更新時に農業を諦める人が多いです。
私も将来高価なトラクタ・コンバイン等の更新時には離農するかもしれません。それまでは細々とでもやっていこうと考えております。
また、意見交換させていただけたら幸いです。
ではでは

こんばんは 
まぁ 建てたときは 補助事業で補助率 7割とか5割とか すごいときは8割なんてのもあるようで つまり 全額自己負担で建てた施設なんて 農業にはほとんどないのですから 痛手とはいえそれほどでもないのかもしれません むしろ作物の被害の方が深刻かもしれません 一度転べば 農業を継続するのは難しいのです みなさん営農ローンの支払いに追われてますからね 今回の大雪被害の再建も 補助がでれば可能でしょうが・・
話は少し変わりますが 農業の補助事業ってすごいですよね 企業はそこに目をつけて農業に参入しているようですが・・ 
補助がなければ成りたたない農業っていったいなんなんでしょうね 笑
補助金って 税金ですから 消費者は野菜が安くなきゃ買ってくれない なんて責めるのもへんなのかもしれません  


新規就農希望者へ朗報??

そうそう 新年度から新規就農の支援制度が若干改正されるようですよ
新規就農者の認定を行うのが 都道府県から市町村に下るようで これまでより認定をうけやすくなるようです
まぁ 私個人的には 普及所のムカつく対応を受けなくてすむようになるだけで かなり 嬉しいです
私の地域は 農業委員会は親切ですけどね笑
しかし 普及所の仕事ってなんなんだ? 行ったらいつも暇そうなんだけど? 新規就農についての会議とか 研修とかのとき写真撮ってるだけのような気が・・「無断で撮ってんじゃねぇ」というほどの顔はしてないので言わないですが その写真どうするんでしょう? 
「仕事してる」って証拠写真だろうけどさ・・笑 

おつかれさまです

参之助さんもこの時期は忙しそうですね
苗作りが始まっているものと思われます
私は 研修生ですので まだ そう忙しくもないのです 笑
農業はどうやったら儲かるのか・・?
と漠然と考えていました
スーパーなどと契約販売するのがいいのか? 直売がいいのか?
契約販売となれば安定供給を求められますのでむつかしいでしょうし
なにより 高く売りたい農家と安く売りたいスーパーの折り合いをつけるのはむつかしそうです
やっぱり直売か と 思うのですが
まとまった数を売るのが難しそうです
スーパーなどにくらべ 近所の直売所は 集客力に乏しく売れ行きも芳しくないようです つまり どのような販売にも 一長一短あるわけですが
農家が儲かるには 直売しか方法は無いようにも感じます
近所の直売所は生産者の会議も年に一回しか行われず、
地域の野菜に季節で偏りがあり
野菜の収穫がむつかしい時期には商品も品薄になり、
唯一出た打開策は「食堂を併設する」というもので
しかしこれも 話だけで進行せず・・

参之助さんやみなさんのご意見やアイデアを聞かせていただきたいですね

まあ 「みんなで儲かろう」ということ自体ナンセンスなのかもしれないですね 
私個人としては 地域農家が運営する直売所よりも スーパーなど企業が設けている「直売コーナー」のほうが魅力があるとおもいますし・・

はじめまして!

こんばんは。37歳で破れかぶれの就農をして一年です!就農と言っても農家に転職したのですが!給料はそこそこですが、全くブラックどストライクな業界ですね~。もうここまで来ちゃったので、そしてあまり貯金もないので、借金して独立しようと思ってます。アラフォーの冒険で危険ですが(笑)。
絶対路地でやります!ブログを拝見して確信!あとスイカも絶対路地でやります!

Re: おつかれさまです

>長崎の研修生さん。
売り先は農家最大の問題点でもあります。例えば1日朝から晩まで働いている農家もいれば、農繁期以外午前3時間労働ぐらいしか働かない、しかも定休日ありのズボラ農家もいます。それでもお互いの売り上げ純利額はほぼ同額。じゃあ何が違うのか、と言いますと品目や作付け量など多少の差異はありますが、やはり売り先が違うということになります。前者は市場出荷、後者は独自の販売先。まあ、前者は私の近隣のハウス農家、後者は私なんですがね。あくまで一例としてね・・・。
 農家に直売(直売所ではなく)は確かに魅力ですが、そこまでたどり着くのが大変です。まずちょっとした天候不順でぶれない生産量、それと強靱な営業力が求められます。それら上手く出来ないので、現行農家の多くは渋々市場出荷に甘んじています。なので長崎の研修生さんはとりあえず、近隣の直売所や、スーパーで販売しつつ、生産量と技術力を上げつつ、新しい販売先を模索するしかないでしょう。スーパーは確かにシビアですが、確実に絶対量を購入してくれる強みはあります。スーパーといってもピンキリですからね。ちなみに直販、いわゆる通販は手を出さない方が懸命です。

Re: はじめまして!

> 百姓四之輔 さん。
というか百姓四之輔 って!?いつのまに私に弟か息子が・・・!恐ろしい子・・・。

農家自体が、ブラック中のブラック。ブラックの中のベストオブベストなので、大抵の新規就農者は痛い目に遭います。気を付けましょう・・・って、もう遅いですね。

借金は仕方ありませんが、露地はいいですよー。実は天候に弱いようで、金銭的なリスクに激強です。

返事すっげー嬉しいです。37のおやじですが、宜しくお願いいたします!
聞いてみたい事とか(勿論まともに農業のことです!)どうすれば宜しいでしょうか。ネットとか意図的に遠ざけて生きてきたので、、、すみませんお忙しいのに。

こんばんは

コメントありがとうございます
「売り先は農家最大の課題」そのとおりだと思います 
しかし そのほかの「農家が儲かるためにはどうするべきか」のヒントが 
ここでは数多く語られているとおもいます 

最重要なことに囚われれば
そのほかの細かいことを見落とすかもしれません 
そうなってしまっているのが 今の農家の姿のようなきがします

販売力や収量だけでは農業は成り立たない 
それに気づかなければ
儲けることはできないのではないかと思うのです       

攻めの農業を考える!

攻めの農業を考える勉強会を仲間と頻繁に開いています。メンバーは、露地栽培:ぶどう・リンゴ・米・スイカ農家です。メンバーの全員が売上1千万円以上でスイカ農家さんだけは3千万円を売り上げています。メンバー全員の意識はかなり高いですね。やはりそれだけの売り上げを経常している農家さんはそれだけの努力をしています。ヤル気のある新規就農者の参加も増えてきました。私たちが常に心掛けている事は,コミニュケーション能力を高める事。信用のできる仲間を作る事。協調性も重要視されます。私たちは新規就農者であろうが仲間になった以上は売り先の共有・情報交換を行います。商品をどこで売るのか。客層は・などなどを勉強会は深夜まで語り合います。勿論の事、農協出荷は論外です。農業では成り立たないと思うのであれば早くお辞めになった方が利口だと思います。それに私たちのメンバーは、熱いですよ。人と人との繋がりを大事にしますからね我がメンバーは。気持ちの持ちようです。みんな必死に頑張ってます。ここでは、売れないとか儲からあない何て言う農家はいませんよ。俺の独り言だけど・・・・お互い頑張りましょう!

参之介さん。おはようございます!楽しくブログを拝見しています。いつも熱くなって申し訳ございません。私が新規就農者した年に高齢で離農される方がいて広大な圃場を引き継ぐ事になりました。もう既に7名の離農した農家さんから引き継いでいます。誰よりも早く農園に行き誰よりも遅くに帰る事を習慣にしてきました。今ではナイター設備を導入し収穫の時は収穫が終わるまで作業小屋で寝泊まりをします。農園は通信機器完備。冷暖房完備です。自分が作業に飽きないような環境を作りました。若いので何役も引き受けて地域の活動には積極的に参加しました。ただ農協の部会とは販売をめぐって対立し・市場の依存度を減らして欲しい事、ネット販売の強化・営業力を高めて欲しいと何年も提案してきました。何の対策も出来ない市場の言いなりに我慢ができずに組織を離れました。離れて良かったと思います。私は元JA(農協)職員・融資担当なので良く組織の考えがわかるのです。定款で定められた農家のための農協は名ばかりで購買部門・営農部門で儲かろうなんて当初から考えていません。人事異動でも管理職以外は成績が悪い職員が営農部門を担当します。組織のお荷物部隊と呼ばれていました。金融・共済部門・投資信託が主な業務です。ある農家さんがパイプハウス事業に参加したいと当時としては5割補助の申請書を提出してきました。農協管内では特農家でしたので3億円の申請書は直ぐに認可されました。3年据え置きです。まさかその農家さんが破綻するなんて誰も想像がつきませんでした。抵当権の関係で家財一式を差し押さえました。これも業務なので泣く泣く実行しました。助けたいけど私一人の力ではなにも出来ず傍で家族が泣いていました。悔しかったと思います。私も悔しかったです。農協の精神を忘れたそんな組織が嫌になり辞表を提出しました。辞めずに残っても改革なんてできません。悪の根源ともいえる農協中央会と言うバカな組織に高い上納金を納め・機能の悪い端末を買わされ何でも言いなりの情けない組織に未練はありません。なので農協のお話・販売のお話・補助事業のお話になると過敏に反応してしまい申し訳ございません。長崎の研修生さん。熱くなってゴメンナサイ!農業、楽しんでくださいね。それが一番の儲ける秘訣かもしれませんね!みんなで楽しく売り場の共有と情報交換をして行きましょう。それが私たちが求める協同の精神をだと思っています。これから税部署に確定申告に行ってきます。昨年度は頑張りましたよ。正直・税金が怖いです。でも明日の希望に向かってお互い頑張りましょう!そして就農を始める前は計画的にそして軍資金は必要ですよ。今、考えると無謀でしたね。絶対。絶対に所持金0円で始めたらいけませんよ。人に言えない苦労しますからね。長くなりました失礼します。(^^♪

甘い果実をつくりましょう

わたしが農業を目指したのは
「野菜は地面から生えてきて勝手に育つ!これは楽そうだ」と思ったからです それは いささか勘違いではありましたが 基本的には その考えなのです 
わたしはむつかしいことはよくわかりません ただ「儲かる」には
「より高く売ること」「無駄な金を使わないこと」「無駄な労力を使わないこと」だと思っています あと「勝手な常識をつくらないこと」ですかね
今は まだ 自分で本格的に農業をやってはいませんが 
どれだけの農家さんを見ても 手伝いをしても 自分の考えでやっていくことは「可能である」としか思えないのです 
もちろん 野菜をちゃんとつくれたら・・ですけど 笑
まわりからは よく「甘い」って言われます でも 
ひとそれぞれの「ものさし」がありますからね 笑 

Re: タイトルなし

> ぶどうの国の王子さま さん。
長文大変勉強になります。凄まじく参考になるので、印刷して家族全員で読ませて貰いました。

就農するまでかなりの葛藤があったんですね。
私なんかより、経験も技術も桁違いすぎます。これからも色々勉強させて下さい。長文だろうが、短文だろうが、書き込みは私にとってスンゴイ楽しみです。


それにしても、そちらの若手農家の集団は、なんでそんなに凄すぎるんですか?売り上げ1千万アベレージなんてギニュー特戦隊クラスの戦闘力、いや販売力ですな。うちらなんて販売力サイバイマン程度ですよ。何か機会がありましたら、そちら様の農園に見学に行きたいもんです。そちらほどの凄腕農家はこっちには皆無なので。

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先月静岡県の トマト農家に見学にいきました
施設栽培で75aトマトだけ栽培している72歳のじいさんでしたが 確定申告書をみせてもらうと売上7000万 パート10人雇用 実習生4人 人件費が年間1500万 経費ひいて じいさんの一年間の収入2000万ごえ・・・
こういうのみると 施設栽培のほうが 儲かるよな
自分は北海道だが これだけ収益あげるのに 露地だと40町ぐらい必要だよ(北海道の根菜類は 単価が安い 葉物の四分の一)
トラクターとか一台700万だ
最新式は1000万超える 家が建つ
露地か施設か 信じるか信じないかは あなた次第!1

NO TITLE

七反五畝のハウスで 売上7000万ですか!?
どういう販売を行えばそうなるのか・・
信じられない話ですが うらやましいですね~

夢をみる前に現実を知って欲しいなぁ。

長野県安曇野市館内で売り上げ1憶を売り上げるトマトで有名な何とやらが破たんしました。カゴメと組んでいたが蓋を開けたら売り上げより負債総額の方が大きかったなぁ。だだ言えることは。誰でも儲かるなどと勘違いしないでほしい。昔はトマトは確かに高くで取引された。私もトマト部門を立ち上げて無加温のハウスでトマト栽培を始めたが昔みたいな高価な取引はされていないよ。こぞってトマト栽培を始める農家が増加したのでね。トマトで儲かったのはこの間までだよ。商社も海外でトマト栽培はじめましたよ。見てごらんなさい。そのうちトマトの価格は暴落するよ!何故分かるのかって。それは実際、栽培して販売しているからです。儲かっている人は何人かです。勘違いしないで下さい。農業はそんなに甘いもんじゃありませんよ。

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