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トマトの栽培法(参之介流・種まきから)①

トマトの種まきからです。トマトは例のごとく、ポット栽培から始めます。本当は直播きしたほうが、効率的にも費用的にも素晴らしいのですが、季節的にと、種が高価なので、ひと手間加えて面倒臭いポット栽培からです。種蒔き時期は育苗ハウスや温床設備があるなら3月上旬ぐらいから、もし何も設備がないなら、4月上旬ぐらいですかね。温度には要チェックで。
トマトの種はクシャミすると、どっかに吹っ飛ぶクラスの小ささですので、取り扱いには要注意しましょう。実際私は100粒くらいクシャミでぶっ飛ばしました。種が小さいので、いきなり大きいポットに蒔かないで、12×24の連結ポットを使います。10×10のヤツでもOKです。連結ポットの土はホームセンターでg単価が1番安いモノを使います。野菜専用とかの無駄に高価なモノは必要ないです。ちなみに私はパンジー用のトマトと全く関係ないモノを使ってます。それでも育苗には1ミリも関係ありません。連結ポットにざっくり土を入れ、もう一枚の連結ポットを上に重ねて、軽く押します。すると土が多少凹みますので、そこに手かピンセットを使い1粒づつ、肩コリしながら蒔いていきます。蒔いたら先ほどの土をふるいにかけて、薄~く土をかけます。後は土が流れない程度に水をかけて、芽が出るのを待ちます。この後は育苗ハウスや温床がある方は順調に芽が出ますが、それらが無い人は晴れた日中は屋外に置き、夜や、雨が降る日は室内に置きます。この時期はまだまだ気温が低く、設備が無いと、芽が出ないどころか、種が寒さで腐るか可能性もあります。かなり面倒臭いですが、こまめに出し入れしましょう。芽は真夏ですと、2~3日で発芽しますが、4月だと下手したら3週間以上かかる場合もあります。気長に待ちましょう。水のやりすぎも要注意です。土が乾いたら、サーとかける程度にしましょう。トマトのヤツは乾きも嫌いだし、湿気も嫌いです。ワガママなB型気質ですな。
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