新規就農のススメ

ARTICLE PAGE

とある農業番組を見て③

すみません。もうちょい続きます。農業番組を見た③です。更にさらに、直売所に卸す生産者を、番組で紹介していきます。またもやトマトハウス農家です。つーか、こういう農業番組は何故かハウス農家ばっかり、特集しますな。そういや、この前見た農業番組も花卉ハウス農家だったし、その前もそうだし、なんだろ?露地栽培農家だと華が無いのかしらねぇ。
 ほんで、話を戻しますが、今度の生産者は何と女性です。その女性生産者はトマトの品質を生産者会議の際に品質(糖度?)を皆にチェックしてもらおうと、自分で栽培したトマトを持ってきました。ここでちょい面白かったのが、そのトマトの品質チェック方法です。何と品質が良いトマトは、水に入れると沈むそうなんです!!な、なんだってー!?私もトマトを多少作っていますが、そんな方法は初耳です。今度やってみよっと。これはアレかな?比重の関係で、中身がミッシリ詰まってるから沈んで、浮くのはその逆。中身がスカってるから、浮いてしまうということかな。まあ結局その女性農家が持ってきたトマトは全部見事、水に浮いてしまいました。すると、そこの店長は「品質がまだまだ~」とキツく言います。もっと、品質を上げろとね。しかし、中身が詰まってるかどうかで味もそれに準ずるのでしょうかね。試したこと無いからあんまり言えませんが、どうなんでしょう?トマトは、特に糖度に関してうるさく言われる品種ですが、私はあんまり甘いトマトはちょっとね・・・。前も知人からフルーツトマトとやらを貰って食べました。甘いことは甘いんですが、ご飯のおかず、酒のつまみには合わないのなんのって。サラダにもしましたが、甘みが強すぎて、美味しいとは感じられませんでした。トマトが甘い事って、良いことなんでしょうか?なんかエライ不自然な味がビンビンするんですが。よく分かりませんな。
 今度はその女性農家のハウス現場に向かいます。そこで直売所の店長から関係者が女性農家の栽培方法についてダメ出しを出すのなんの。「マルチングを剥がせ!」「トマトの下葉は欠いたらダメ!」「こんな栽培の仕方誰に教わったたんだ!」とね。女性農家もう泣きそうです。側にいた女性の父親もムッとしてます。それで言われた通りやって、1週間~10日後には品質が少し向上したそうです。それでも直売所に80個卸して売れたのが、19個足らず。しかしこの女性農家はよくあそこまで言われて黙ってるなあ。私だったら、あんなん言われたら・・・いちいちうるせぇんだよボケコラ、ハゲコラ。何偉そうに直売所風情の店長がしたり顔で語ってんだよ。こっちはテメェの従業員じゃあねんだよ。こっちの手数料で食ってるくせに、何上から目線で話てんだよ。そんなに言うんだったらテメエの小汚ねえ直売所に少しは客を呼び込んで見せろ。閑古鳥鳴かしまくってんのに、責任を生産者に転嫁してんじゃあねえぞ、ボケェ。素直が一番です。
 でもなあ、売れない直売所にいつまでも固執してないで、自分で営業して都内でもどこでも売りに行けばいいのになあ。なんだかんだで、トマトは売れ線ですし、そこまで値段をボラなければ普通に売れると思うんだけど。直売所にこだわる理由がイマイチ分かりません。さっさと見切り付ければいいと思いました。やっぱり直売所はあらゆる意味で微妙な売り先です。DQN店長多いし。直売所って言っても所詮個人経営店だから、ワンマン経営になりやすいしなあ。店が順調になっても、生産者のおかげじゃなくて、自分の功績になっちゃうだろうなあ。う~ん直売所経営は難しい。
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment