新規就農のススメ

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兼業農家がいかに多いか

今 福島県二本松市は米から放射性物質が出てしまい、出荷を断念するという出来事がありました。これでもう何から何まで、大変な福島です。こんなに色々な出来事では、農家もさぞかし地変だろうと、私は思っていました。
二本松市で放射性物質が出た!とマスコミで話題になり、その翌朝、みの○んたの番組で、みの○んたが二本松市の米農家に電話で米農家のナマの声を聞こうという内容でした。みの○んたが「今大変ですね~、大丈夫ですか」と、心配そうな声で米農家に尋ねました。すると米農家は「いや~、別にコレで生活しているワケじゃあないから、そんなに大変でもないよ~。小遣いが減るぐらいかな~?」との回答。みの○んたは想像していた回答と違いドギマギしていました。ブハハッ、私も思わず笑っちゃったよ。そりゃそうだ。農家の中で兼業農家が占める割合は99%以上。そんな中、出荷制限で苦しんでいるのは本当の専業農家のみ。コレは番組のスタッフが悪いな。農家と聞いたから、誰彼構わず出しちゃったんだろうな。この番組だけ見たら農家が困ってないみたいじゃないか。失礼しちゃうわ。全く。
 大体兼業農家を農家と名乗らしていいのかなあ?ほとんどの兼業農家は自分の収入、8割は農業以外の収入よ?それを税金逃れのために、農家と名乗る。これはどうなん?こういうとこもキチッとしとかないと、日本農業の復興なんて、夢のまた夢。とにもかくにもエセ農家が多すぎる。ほとんどの農地をスーパーやお店に貸して、地代を稼いでいる自称農家。厚生年金で生活しているのに、農家と名乗る爺さん。こんなんが多いから、農業はいっつも誤解されっぱなし。
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