遠くの名産より、近くの採れたて

2011.04.11(16:52)

私はイチゴが結構な好物なんですが、イチゴは育てるのに尋常じゃない手間とコストが掛かるので、いつも店で買っています。そんな中、ちょっと面白い出来事がありました。 私はイチゴを買う時期は、出だしの一番高い時期でなく、このイチゴが終わりに近づく時期に買います。理由はいたって単純、安くて美味いからです。イチゴは出たばっかりの頃は、味が薄く、水っぽいのにエライ値段が高いです。なのでイチゴはこの時期が一番です。
 そこでいつものお店に入り、イチゴ売り場に目を向けると、いつもの東金産イチゴの横に佐賀産のふく~ナンタラのブランドイチゴ。いつものイチゴより形も色も全然違い、値段もちょい高め。たまには少し豪勢なイチゴを買おうかなっと、考えいつものイチゴと一緒に買いました。家でさっそく食べ比べてみると、アラびっくり、ブランドイチゴよりもいつもの東金産のほうが、甘くて美味い。なんで~?と言うことをお店の人に尋ねると、「愛知のは遠くから鮮度を持たせるために、かなり青いウチから収穫して、移動中に赤く熟らす。だから見かけより味はイマイチ。ところが東金産は近い分、ギリギリまで熟らしておけるから形は小振りだけど、味はずっと美味しい」とのこと。なるほどなるほど、確かに。考えてみるとトマトなどもモロそうですな。完熟トマトが美味いのは皆さん周知の通り。野菜に限らず、魚に果物みんなそうですな。
 食い物は「遠くの名産より、近くの採れたて」ということで。
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