新規就農のススメ

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地元の生産業(農林水産業)がピンチ①

3月11日の震災以来、全国バタバタして大変です。被災地はもちろんの事、我が千葉県もかなりピンチになってきてます。
千葉は福島や岩手ほどの被災は受けませんでしたが、それでも液状化、放射能による生鮮物の風評被害、観光関連はズタボロです。
 あの浦安にある超巨大ネズミーランドも液状化でシンデレラ城が傾き、経営が成り立たないそうです。このままだと数千人に及ぶアルバイト達のクビを切る可能性もあるそうです。
 放射能ですので、福島と海で続いている千葉は、これから到来するはずのGW、海水浴客は例年の数はもちろん、絶望的でしょう。今でも勝浦にある某有名ホテルは、宿泊客がゼロなので、ホテルを閉めているそうです。そこの地元で日本3大朝市にも数えられる、勝浦朝市も震災以来お客さんが3分の1以下に減ってしまい、売り上げが爆減しているそうです。
 野菜も風評被害と自粛生産により売り上げはガタガタ、これからハウストマト、ハウスキュウリは収穫ピークなのに、市場では値が付かず投げ売り状態です。
 水産も放射能汚染を恐れてか、売り上げが酷い事になっています。
 畜産も、つい最近鳥インフルエンザが入ってきたー、と大騒ぎしてたのにそんな話題どっかすっとびました。いつ出荷停止されるかビクビクです。まあ畜産は放射能以前に、飼料代高騰でかなりヤバイんですが。
 ここで言いたいのは、こんだけ生産者が困っているときに、国の機関、つまり役場、農協、振興センターは、そこらに落ちている犬のクソよりなんも役に立たないと言うことです。あんだけ職員がいて、税金を鬼のようにつぎ込んでもです。こういう時だからこそ、地元の自治体が地域を盛り上げる為に動かなきゃならないのに。やることと言えば、楽できると言わんばかりの自粛、自粛。今のテレビのCM見たい。あの欺瞞的なACのCMのように。


続きます。
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