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地震、津波、原発、放射能、そして風評被害

 今朝の新聞の1面で、東北地方の野菜の出荷停止がデカデカ載っていました。理由は「規定値以上の放射能数値がでたから」
っっっっっっっっっっっっっっっっっって、なにそれ!?規定値って何?生まれて初めて聞いたんですけど。地震、津波、原発、放射能問題、計画停電、増税でも飽きたらず、さらに食物までか。地震、津波は天災だけど後の事象は、どう考えても人災ですな。原発の鼻先で作ってる野菜はさすがに・・・、と言う気持ちはありますが、10キロ、20キロさらに100キロ以上離れたモノもダメ。放射能が全くない長野県で、さらにハウス栽培でもダメだって。
 つーか、東北ダメ、関東ダメって言うなら、日本の食糧が全然足りないじゃん。ただでさえ自給率云々~とか騒いでるのに、食えない、飲めない。こういう煽り方する政府ってどうなんだろ?泣きっ面にハチどころじゃないよ。こうやって政府が率先して差別を助長する。この国はアカン。
 規定値って言っても、シーベルトだかシーボルト?あとベクトル?どれがどうなの?
 無責任かもしれませんが、私は食物に関して放射能は全然平気だと思います。つーか、キリがない。東京の知人も雨の日は放射能がー、とか言って外に出ないのですが、どうだろう?「あんたは気軽なこと言ってるけど、何かあったらどうすんだ!」と言われても、私は何もできません。なので全部自己責任です。私は東北は当然として、福島の名物も酒も大好きです。なので今まで通り、食べますし飲みます。それが今回の被災地にとって、下手なボランティアよりも大事だと思うからです。被災地は日本から無くなるワケではありません。これから復興して、人が住みだし生活していくわけです。その時に、このような風評被害がいつまでも残ってたら、被災地はいつまでも復興できないでしょう。
 私たちが今するべき事は、変なデマに流されいようにして、買い占めをしたり、物見遊山気分でボランティアをしに行って、ガソリンを無駄に使い、ロクな準備もしないで被災地の人達に迷惑をかけない。つまり普段通りに生活していくことが一番ということです。それで少しでいいので、被災地に義援金や必要な物資を手配する、それが重要ではないでしょうか。
 
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