新規就農のススメ

新規就農をして、感じたこと、思ったことを、趣味や愚痴とともに好き勝手に書いていくブログです。これを見て、農業を始める人に、少しでも参考になればと考えています。

8月26日は出店しません。

8月26日(土)の青山FMは悪天候が予想されるため出店しません。翌日27日(日)に出店します。よろしくお願いします。



 今年はオクラ、落花生が大豊作気味なので、嬉しい限りです。新・軽トラも届くし、そろそろ冬野菜の準備をしないとまずいですね。と言っても、植え付けるのは菜花と、ニンニクのみ。まだまだクソ暑いのでじっくりやります。そういえば今年の農業委員観光(研修)旅行はベトナムだってさ。旅行費15万えん。自腹で行くから文句はないっちゃないけどさ・・・。ああ、もろちんで私は行きません。今年は出ていく方が尋常じゃあないので、無駄使いはできません。というか、もし行くとしても、あんな輩達とは絶っ対一緒に行きたくはありません。なんでわざわざ大金使って、嫌な思いをしなければならないのか。それにしても毎回この時期になると、野菜高騰と騒ぎ出しますね。雨が多いと値段が上がり、日照りが多いと値段が上がる。つくづく農業というのは産業にはならないと実感しますね。

 

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8月12日の青山FMについて

今週の8月12日(土)の青山FMは悪天候が予想されるため出店いたしません。翌日の8月13日(日)に出店します。よろしくお願いします。。

無農薬栽培だから値段が高いという風潮

表題と1ミリも関係ないですが、私のマイ軽トラがブチ壊れました。事故とかじゃあなく、ただ単純に老朽化でほぼ動かなくなりました。走行距離は12万キロぐらい。普通に畑までの通勤途中、ものすごい爆音がしたので、おいおい朝からどこのアホアホ爆音小僧だよ、困ったヤツラだぜ、とか思っていたら、田舎道で朝早く走っているのは私の軽トラだけ、この爆音原因は私しかいないじゃん。急いで降りて、確認したらマフラーが錆びて途中でポッキリ落ちてました。修理屋で応急処置をしてもらいましたが、今度は帰路の途中でエンジンが止まりそうになり、これはアカンやつやとなり。新車を購入する決意をしました。本当はね、馬糞やら、鶏糞を直積みするので新車はもったいないなあと考えていましたがね。そうも言ってられなくなりました。んで、今日は草刈り機の調子があんまし良くない。スイッチが切れねえ。壊れるときは重なりまくりますね。



こっから本題。私は無農薬栽培で農業をしています。その割には値段をかなり安くつけるため、お客さんや、同業者に不思議がられます。「なんでもっと高い値段をつけないのか」と。安すぎて信用しないお客さんもいます。確かに無農薬栽培というと、無条件に値段が多少割高でも納得だという世の流れというか、風潮があります。これは慣行栽培に比べ、無農薬栽培の方が手間がかかっていて、その分の大変さと、手間賃代だーという農家の人がほとんどです。ですが本当にそうでしょうか。私の考えだと、慣行栽培も十分に手間がかかりまくっています。植え付け前の準備に堆肥を撒き、PHを資材で調整し、場合によっては土壌消毒をして、化学肥料を撒き、トラクターで混ぜて育苗した苗を植え付け、農薬を撒きつつ、除草剤も使い、エンジンポンプで水を撒いて、追肥もし、さらに農薬も撒いて、収穫して、きれいに梱包して出荷します。ハウスの場合はさらに手間がかかります。これだけ手間をかけてコストをかけているのに、無農薬栽培より値段が安い。逆に手間賃で言えば無農薬栽培の方が、遥かに手間がかかっていないでしょう。コストもあんましかかりません。そうすると慣行栽培と無農薬栽培の値段の差というのは、どこにあるんでしょうかね。味?それとも希少性?安全性?まあようするに、無農薬だとなんとな~く、手間が莫大にかかっていて、芋虫や害虫を、手や箸で一つ一つ摘まんでるイメージみたいな?除草もマルチや草刈り機を使わず鎌で刈ってるとか、そんな感じですかね。あとは無農薬栽培というブランド感ですかね。それ以外理由がみつからん。それか健康食品ブームの関連性か。米とかの果物の無農薬栽培は値段が高いのもまあまあわかりますが、それでも米や果物を今更無農薬でやるというのは、あんまし関心しません。この話は更に長くなりそうなので別の機会に。
 ということで、なんで無農薬栽培だと値段が高くても消費者が納得するのか?要するに作っている人がほとんどいないからの希少性ですかね。需要と供給の問題で、需要が高く、供給が少なければ値段が上がるのも当然ですもんね。私はコストと、手間がかからなくて済む、という面で無農薬栽培を選んでいます。別段特別な事をやっているつもりはありません。






今年も結構暑いので、ハウストマトが暑さで枯れてしまう所が続出しています。そりゃあまあね、外気温が35度とかになってんのに、ハウスの中はそれどころではないでしょ。いくら高温が好きなトマトでも限度がありますね。私の露地トマトは今年絶好調なんですがね。そこそこ乾いて、適度な雨もある。エアコン効かせて、ハウス内でトマトを作るのを聞いて、なんか不思議な気持ち。

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