ここがヘンだよ農業委員2

2016.06.17(18:01)

 今回書く事はあまりにもズサンというか、もろ村社会というか、違法行為しまくりという、揉めに揉めた事案です。事の発端は以下の通りです。


「農業委員皆で研修(観光)旅行行くよ!」←まあ、勝手に行きたい人はどうぞ。

「その為に積み立て金をするよ」←どうぞご勝手に、私は行かないから知らん。

「積立金は皆の給料から強制徴収するよ!異論は認めねえ!」←?!!!???????!!


 スンゴイ簡単に書くとこんな感じですね。最初は農業委員の報酬はどうやってもらうのかなあ、やっぱり振り込みかな、それとも地方だから手渡しかなとか考えていたら、任命式の書類に委員の報酬について紙1枚に印刷されてまして、委員の報酬毎月~円、新聞~円、研修積立~円、特別積立~円というふうにですね、もう勝手に人の給料の使い道を決められているわけなんですよ。なんじゃこら、ワケ分からんぞ、とりあえず行政の担当に聞いてみないと。そしたら行政は「いやあ報酬の件はこれまでコレでやってきたから、三之介さんだけ特別に、毎月給料を渡すことはできませんね。もし今まで通りが嫌なら農業委員会で決めてもらわないと」と言われて、私も勝手が分からないので、その場は引き下がりました。

 その後、委員について詳しく調べたら、農業委員というのは行政内の非常勤特別職扱いで、つまり地方公務員になるわけですな。ということなら給与条例が適用されますから、職員の給料は毎月行政で決められた日に振り込まれなくてはなりません。これは地方公務員法に定められてますから、というか、給料の支払いは官民関係なく当たり前のことですし、もし未払いになったら労働基準監督所もすっとんで来るレベルの案件になりますし、どんなハイパー漆黒企業でも多かれ少なかれ給料は払います!よね・・・?

 私は正にその未払いというやつでしてね。4~6月分払われてねえのよ!コレが。上記の事を速攻で行政の担当に連絡したら相変わらず「だから~それは委員会で決めてもらわないとぉ~」とか、のらりくら言いくさるので、私もさすがに声を荒げて地方公務員法の下りをドワっと話したんですよ。そしたら行政の声色がサっと変わりまして、「いや・・・その・・・とりあえず委員長に聞いてみないと・・・、」だからさー、委員長も委員会も関係ないの!個人の給料の使い道に関して、そちらがどうのこうの言う権限はないだろ!!それとも、お前も行政の職員も、議員も、農業委員のように、課長とかが一旦個々人の給料をプールしてから再配してるのか!?「いや、そんなことはもちろんしていませんが・・・」じゃあそうしたら、どうして委員だけ個々人に支払れないんだよ!今すぐ未払い分払えコラァ!!と怒鳴りましたら、「急には無理なんで会計課と相談してからでもいいですか・・・?」とのことで、後日やっと振込先記入用紙を持ってきました。とりあえず今月24日に3か月分払い込まれるそうです。 

 まだ他の委員については、委員会で相談するとか世迷言を言ってましたが、だから委員会には地方公務員の給料について決める権限は一切ないの。人事院じゃあないんだから、それも分からんのかなあ。完全に預り金状態にしてるから、委員の会計はザルどころじゃあないですね。消防団もこんな感じだと聞きますが、違法もいいとこだな。これで農地法云々とか真面目にしたり顔で話してるからね。その前に委員会法をよく読めよ。上記の事は全部書いてありますよと。委員会法からも逸脱してるということを分かっているのかしら。まあ、ン十万とか百万ぐらいの報酬ならこんなことにはならないだろうけどね。額が数万円ですから、こういう事態になったんだろうなあ。なにせ一度委員になったら死ぬまでは代わらないというからね。それでも10円だろうが百万だろうが、税金から給料をもらってるということを忘れちゃあいかんよ。

 農業について色々皆と話したいのに、なかなかそこまで行けません。農業委員、闇が深すぎる。

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2016年06月

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