米農業のこれから②

2014.03.24(18:04)

ではどうればこの過当競争状態の米作農家が生き残れるか。それを私なりの考えで書いていきます。まずは米が余ってるなら大量に輸出しようと言う考えです。これはもう既にやられてる方もいらっしゃいますが、現実的ではありません。米は別に日本だけの専売特許ではありません。隣の中国から、東南アジアの各国まで米をじゃんじゃか作っています。あのオーストラリアやアメリカもね。昔は日本の米の味も形も好まれていました。なにせ海外のは水気が少なく、ボソボソしている感じがしました。が、前述した通り、米は品種改良を徹底的にされたので、何処の国でも日本米に匹敵する米が作られるようになりました。台湾とか下手な日本米より美味いという話も聞きます。そうなると作付け面積の圧倒的に違う海外諸国で作られると、安さをたてに猛烈に日本に入ってきます。⇒米農業のこれから②の続きを読む
スポンサーサイト

米農業のこれから①

2014.03.10(16:40)

米の事は以前から書きたかったのですが、専門でないのもありまして。しかし、こういうのは勢いもあるのでちょぼちょぼと書いていきたいと思います。
 まず日本においては農業イコール米でした。江戸時代では石高で表され、米の生産量が多い藩ほど豊かな大きな象徴でした。それが明治→昭和と戦中、戦後も相変わらず日本においての米の重要性は変わりません。国民の主食でもありますしね。そして1942年には米を作れば作るほど国が買い上げてくれる、いわゆる全量買い取り時代が到来します。これを「食糧管理制度」と言います。ちょっと詳しい人なら食菅制度と略して言いますね。⇒米農業のこれから①の続きを読む

2014年03月

  1. 米農業のこれから②(03/24)
  2. 米農業のこれから①(03/10)