栽培技術(生産力)を磨こう。

2013.01.30(18:13)

私はこのブログで常々、新規就農のためには「まともな販売先を見つける事」と、書いてきました。が、これは少々勘違いというか、語弊というかがありまして、つまり私が言いたいのは、強靭な生産力があってこその販売先というのを、新規就農の方に分かってもらいたいのです。いや、実はですね、最近ちょこちょこ新規就農の方達と話す機会があったのですが、皆さん未来のビジョン?というか、夢なのかな、これからの売り方をよく考えてるのですがね。⇒栽培技術(生産力)を磨こう。の続きを読む
スポンサーサイト

助けて!ハウス冬トマトが全然売れない・・・、なんで皆買わないの?

2013.01.23(18:05)

今冬は寒さが厳しいらしく、連日野菜高騰が叫ばれています。実際はそこまで値段は上がっていないのですがね。レタスで例年の1.6倍、白菜で1.3倍、これくらいなら高騰したウチに入らないでしょう。キャベツが1個1000円とか、大根が1本900円ぐらいにならないと、値段高騰とは言えませんな。まあ、実際な話、消費者は野菜だけを食べて生活しているワケではないので、ちょいと騒ぎ過ぎな気もしないではないですが、私ら生産者が儲かるならいいか。
 さて、こんな野菜高騰でも販売が振るわない、苦しい品目があります。それはトマト、キュウリ、イチゴです。全部見事にハウス暖房野菜です。なんで売れないかは理由は簡単、値段が高すぎる、それだけです。⇒助けて!ハウス冬トマトが全然売れない・・・、なんで皆買わないの?の続きを読む

雪は困る

2013.01.16(17:43)

先日の大雪は、天気予報では千葉の南の方は降らないと言っていましたが、見事に降りまくり、積もりまくり、しかも大風吹きまくりでした。その雪のせいで翌日は仕事になりませんでしたが、まあそれでもウチは被害はなんもありませんでした。なにせ雪が降ってダメになる作物は一切ありませんし、作物に保温用のビニールも、マルチも張っていないので、被害が出ようもないですな。それでも雪が降ると、いい気分はしません。もちろん北海道や東北に比べたら、降ってないのと同じくらいの積雪量ですが。⇒雪は困るの続きを読む

堆肥についてもう少し細かく②

2013.01.09(16:51)

一昔前、と言ってもそんな大昔ではありません。トラクターなどの農機械がまだそこまで普及していなく、化成肥料や農薬もまだまだ日本に入り始めていた、そう1950年頃の話です。この頃は機械が無い分ほとんど、農作業といえば人力でした。肥料も化学肥料が無いので、当然堆肥を使います。もちろん動物堆肥(人糞含む)を多く使います。草木灰や腐葉土もありましたが、いかんせん量が足りなく、どうしても動物性堆肥に頼ざるを得ません。畜産は現在の農業界のように、ここまで盛んではありませんでしたが、それでも動物堆肥は手に入りやすかったらしいです。
 さて、その堆肥をその時代の農家さん達はどう畑に使ったのでしょうか?そして、どうやって畑に鋤込んだのでしょうか。⇒堆肥についてもう少し細かく②の続きを読む

あけましておめでとうございます(2013年)

2013.01.04(15:59)

今年もこの拙いブログをどうかよろしくお願いします。

今年の作付計画で、我が農園の重役会議が元旦に行われました。といっても私を含めて3人(私・両親)しかいませんが。前年度を振り返ってよく売れたもの、イマイチだったもの、今年度は増産体制に入るものと、ちょいと細かく分けていきます。これは何度もこのブログで書いてきたように、毎年毎年惰性で作付を行うのでなく、農業は商売をしているという事を実感させるためにも重要なことです。
 それで結果は以下の通りになります。

⇒あけましておめでとうございます(2013年)の続きを読む

2013年01月

  1. 栽培技術(生産力)を磨こう。(01/30)
  2. 助けて!ハウス冬トマトが全然売れない・・・、なんで皆買わないの?(01/23)
  3. 雪は困る(01/16)
  4. 堆肥についてもう少し細かく②(01/09)
  5. あけましておめでとうございます(2013年)(01/04)