新規就農のススメ

ARCHIVE PAGE: 2013年01月

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栽培技術(生産力)を磨こう。

私はこのブログで常々、新規就農のためには「まともな販売先を見つける事」と、書いてきました。が、これは少々勘違いというか、語弊というかがありまして、つまり私が言いたいのは、強靭な生産力があってこその販売先というのを、新規就農の方に分かってもらいたいのです。いや、実はですね、最近ちょこちょこ新規就農の方達と話す機会があったのですが、皆さん未来のビジョン?というか、夢なのかな、これからの売り方をよく考え...
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助けて!ハウス冬トマトが全然売れない・・・、なんで皆買わないの?

今冬は寒さが厳しいらしく、連日野菜高騰が叫ばれています。実際はそこまで値段は上がっていないのですがね。レタスで例年の1.6倍、白菜で1.3倍、これくらいなら高騰したウチに入らないでしょう。キャベツが1個1000円とか、大根が1本900円ぐらいにならないと、値段高騰とは言えませんな。まあ、実際な話、消費者は野菜だけを食べて生活しているワケではないので、ちょいと騒ぎ過ぎな気もしないではないですが、私ら生産者が...
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雪は困る

先日の大雪は、天気予報では千葉の南の方は降らないと言っていましたが、見事に降りまくり、積もりまくり、しかも大風吹きまくりでした。その雪のせいで翌日は仕事になりませんでしたが、まあそれでもウチは被害はなんもありませんでした。なにせ雪が降ってダメになる作物は一切ありませんし、作物に保温用のビニールも、マルチも張っていないので、被害が出ようもないですな。それでも雪が降ると、いい気分はしません。もちろん北...
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堆肥についてもう少し細かく②

一昔前、と言ってもそんな大昔ではありません。トラクターなどの農機械がまだそこまで普及していなく、化成肥料や農薬もまだまだ日本に入り始めていた、そう1950年頃の話です。この頃は機械が無い分ほとんど、農作業といえば人力でした。肥料も化学肥料が無いので、当然堆肥を使います。もちろん動物堆肥(人糞含む)を多く使います。草木灰や腐葉土もありましたが、いかんせん量が足りなく、どうしても動物性堆肥に頼ざるを得ませ...
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あけましておめでとうございます(2013年)

今年もこの拙いブログをどうかよろしくお願いします。今年の作付計画で、我が農園の重役会議が元旦に行われました。といっても私を含めて3人(私・両親)しかいませんが。前年度を振り返ってよく売れたもの、イマイチだったもの、今年度は増産体制に入るものと、ちょいと細かく分けていきます。これは何度もこのブログで書いてきたように、毎年毎年惰性で作付を行うのでなく、農業は商売をしているという事を実感させるためにも重...