堆肥についてもう少し細かく①

2012.12.27(18:23)

最近堆肥について多く質問されますので、前回よりももう少し細かく書いていきたいと思います。堆肥はそれぞれかなりの種類がありますが、一番ポピュラーなのが動物堆肥でしょう。動物堆肥の特性については前回細かく書きましたので、よく聞かれる動物堆肥の疑問について私なりに、考察してみました。

①畑に撒くなら、やはり完熟のほうが良いのか?
これは私にも疑問が多く、コレ!という回答はなかなか難しいです。、まず堆肥の完熟具合が数値化しておらず、凄く分かりにくいという点があります。よく聞く完熟度合選別法が「嫌な匂いがしなくなったから」とか、「堆肥の温度が上がらなくなった、つまり醗酵しなくなったら」などがあります。ここまでするのに切り返しを何度もしたり、発酵を促すため、糠や、何か菌を入れるなどたくさんあります。しかし前述した堆肥の完熟具合はあくまで感覚上の確認法でありキチッとした100%完熟したと言い切るには、はなはだ疑問が残ります。堆肥を切り返すにしても、積んだ外と中では当然発酵具合が変わってきます。⇒堆肥についてもう少し細かく①の続きを読む
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簡単!サトイモ育成法(低コスト)②

2012.12.12(18:38)

種芋の用意ができたら、早速植え付けに移ります。植え付け時期は4月下旬~5月くらいまで。と、その前に土の準備は相変わらず適度に肥やしといて下さい。連作はなるだけ避けて、日当たりがほどよく、半日陰でも大丈夫です。植え付け幅は土寄せと、雑草取りの作業性を良くするために、列幅は90センチ~100センチぐらいで。株間は30センチ~40センチぐらいですね。まず列に溝を掘っていきます。畑が狭い人は人力で結構ですが、ちょいと広めの人は機械を使うとグッと楽です。⇒簡単!サトイモ育成法(低コスト)②の続きを読む

簡単!サトイモ育成法(低コスト)①

2012.12.12(18:14)

里芋は地味ながらに、日持ちがよく、保存方法もなかなか簡単、年末年始に向けて結構高く売れる、野菜の中ではダークホース的な存在と言えるでしょう。ただ、種芋を買うと案外高く、土寄せや、追肥が面倒くさく、水やりもやらなくてはいけないので、農家が何かと嫌がる存在でもあります。では何故こんな生産性の悪い作物をお薦めするのかというと、私にとって里芋はそんなに手間がかかる作物には思えないからです。⇒簡単!サトイモ育成法(低コスト)①の続きを読む

ムダムダ農地改良事業

2012.12.05(18:02)

ウチの近くで急に農地改良事業が始まりました。改良している農地の広さは何十haというかなり広大な農地です(ちなみに農地改良事業の詳しいことについてはちょっとググって下さい)。その事業に使われる金額はなんと10億円!!まあ、使用者がきちんといる農地でしたらこんな話題に取り上げないんですけどもね。問題なのはその農地の利用者がほぼ皆無ということです。⇒ムダムダ農地改良事業の続きを読む

2012年12月

  1. 堆肥についてもう少し細かく①(12/27)
  2. 簡単!サトイモ育成法(低コスト)②(12/12)
  3. 簡単!サトイモ育成法(低コスト)①(12/12)
  4. ムダムダ農地改良事業(12/05)