農業は一生こんな感じ

2017.11.21(17:40)

ニンニク2万本の植え付けがやっとこさ終わりました。いやいや果てしないニンニク植え付けロードでした。それにしてもこの10月の超長雨と台風直撃ラッシュには驚きでしたね。なんかこの時期に台風が来るのが30年ぶりくらいだったそうで。私のところは被害といったらまだ植え付けてない、ニンニクのマルチングがきれーに、ぶっ飛んだことですね。今までこの時期は飛んだことなかったんですがね。ラピュタのように飛びました。そして農業始めて10年間、私の農地は雨の日でも作業ができるほどの水はけが売りだったんですが、長雨に次ぐ雨台風で始めて畑が水でぬかりました。水が抜けるまで3日以上かかりましたよ。おかげでソラマメやニンニクの植え付けが遅れるのなんの。私はハウスも無いし、葉物や、冬作物は全く植えていないので、被害という被害はたいしてありませんでしたが、他の畑では、葉物が塩害で全部溶けたり、ハウスも随分被害が出たそうです。白子町の玉ねぎが大打撃を受けたとかなんとか。千葉県の農業における台風被害は30億円に上るという話です。去年も8月にごっつい台風が直撃するし、なかなか千葉の農家にとっては、厳しい試される数年になりそうですね。でもまあ農業というのはどうしたって、天候相手ですから、こういうリスクは必ず付きまといます。ある年は雨が3か月降らなかったり、暖冬で作物が成長しすぎたりと、その逆も当然あります。つまり農業は結局一生こんなもんです。映画の「7人の侍」の中でのセリフで「百姓は雨が降っても文句を言い、降らなくても文句を言う」かな?こんなようなセリフがでてきます。この言葉はまさに農業をモロに表していると思います。

 ということで、農業では天候はどうやったって、コントロールできないので、いかに色々なリスクを分散するか。そこに農業が上手くいくかどうかが、かかっていると思います。

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農法に固執しない

2017.10.07(16:13)

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この前とある農家さんと話をする機会がありました。その農家さんは有機無農薬栽培でやってまして、それに関して別段興味は無かったんですがね。私も有機無農薬ですよと話したら、その人は有機JAS認証を取っているらしく、私にもしきりに勧めてきます。JASを取ったほうがいいよ、なんで取らないの、と。有機JAS認証が資格商法並みの怪しい認証なのは私は重々承知なので、やんわり話題を逸らしましたが。最近このように有機栽培や、自然栽培、不耕起や、無施肥栽培、あと何があったっけ、エコっぽい農法。これらを実践している農家自体を否定する気はさらさら無いですが、上記の農法を実践している農家自体が自分の農法を至上だと原理だと思い込み、他の農法や慣行栽培の農法を以上に下に見るのが、目につくというか、鼻につきます。まるでどっかの原理主義宗教のように。こういうエコ農法やる人は、もちろんコスト削減や売り上げ貢献のためにやっている側面はありますが、異常に農薬や化学物質、化学肥料、添加物を嫌います。あの黒い炭酸飲料や、インスタントラーメン、精製された白砂糖も目の敵です。農薬なんて、両親か兄弟を農薬に殺されたのかってレベルで、嫌います。農薬が体にいいのか、白砂糖は悪いのか、放射能はどうなのか。どれも「過ぎたるは~」で取りすぎは良くないということが、言えます。その証拠と言っては何ですが、今や使用禁止指定されている農薬をバンバン使った野菜や果物をモリモリ食べて、フィルターもついていないタバコをモクモク吸って、七色の着色料や、DDTを頭から被り、ビキニ環礁や数多の核実験を近海でボコボコやられた世代がまだまだメリメリ長生きしています。おかげで世界的にもこの国の平均寿命はトップクラス。要するにどんなに体にいいもの?を食べて、エコ農法の作物を体に入れても、せいぜいプラシーボ効果ぐらいの効能しかないんじゃあないかな。それよりも長生きの秘訣は、飛躍的に向上した医学と薬のおかげと、食糧事情の改善の力が無茶苦茶大きいんじゃあないかな。だからといっては何ですが、私が無農薬でやるのはコスト削減が主だから。必要とあらば普通に農薬を使います。別に固執する理由が無い。今は、あらゆる農業雑誌が出版されてて、情報源に恵まれています。ネットもあるし。私は定期的にそれらを購読して、使えそうな農法や、品目は、一通り試してみます。そうしないと周りの古い固執した農家と変わらなくなってしまいますからね。進歩が止まります。

 エコ農法で特に分からないのが動物性堆肥を使わない無施肥栽培と、米の天日干し栽培ですね。無施肥は、何故そこまで堆肥を使わないのか?肥料分はどっから持ってくるのか?自家用ならまだしも、販売レベルまでもっていけるのか?収量は?などなど。米の天日干しは、普通に機械刈りして乾燥機使えばよくね。ここまで品種改良されたなら、そこまでの味の差はでないでしょうよ。でもこういうエコ農法が好きな人たちも、普通に機械縫製の服は着るし、車にも乗る。トラクターや草刈り機も使う。まさか荷車や、馬ではやらないでしょう。何故そこまで修羅の道を選ぶのか、私には理解できません。


10月7日(土)の青山FMは出店しません。

2017.10.06(21:03)

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10月7日(土)の青山FMは悪天候が予想されるため出店しません。翌日の8日(日)に出店します。よろしくお願いします。


ニンニク2万本の植え付けが果てしない正に、ネバーエンディングストーリーなんですが、やらないといけません。10月で冬作、来年の春作までの種まきを終わらせなければいけないので、忙しさマキシマム。ああ、でも、新しくできたお台場のガンプラミュージアム、超行きたいしなあ。MGジオも完成させないとなあ。このジオ前評判がうんこでしたが、仮組すると、たまらんかっこよさ。ううむ、これはまさに「偉い人にはそれが分からんのです」だね。


今週の青山FMは16日(土)出店します。

2017.09.15(18:13)

台風がとてもムカツク感じでこちらに向かっているので、天気予報が大幅変更になりまして、土曜日は午後から雨という事ですが、商品を結構用意してしまったので、出店します。降ってきたら、即、撤収ということで、皆さんをお待ちしています。





先週かな、農業委員会の農地相談会という3か月に1回の相談会があるんですが、ソレに私も出席しました。そしたら、相談者が結構来ました。相談の内容のほとんどが、農地を貸したい、手放したい、のどちらかでしたね。ウチの地区は90%は水田です。水田は年3か月ぐらいしか使わないのに、草刈だ、水利組合だ、その組合費だ、水利使用代だとか、クソ面倒臭いことが山盛りであります。それプラス、機械代がちょっとした工場並みにかかります。そういうことで、辞めたい方が毎年毎年続々いるわけです。もうね、自家消費米ですら作るのがしんどいらしくて、どの家も核家族化が進んで、米をあんまし消費しないそうです。だから息子、娘さんも1俵とか半俵も送られたら困るわけですな。

 あとは、最近国がちょっぴり動き出しまして、休耕田の持ち主に何とかしろ、と督促状を出しているみたいなんですね。それと、農地を持っている世代の子供たちが、早いとこ農地を処分してくれと親に急がしてるわけですね。農地は農地法があるので自由に売買できません。貸すにしろ、売るにしろ、いちいち農業員会に話を通さないといけないわけです。そうすると今の持ち主が亡くなると、その農地の権利が、子供たちに移ります。しかしその子孫たちは農地の側に住んでいないので、当然管理できません。売るのもできません。そう面倒くさくなる前に、両親が生きているうちに何とかしてほしいわけですね。まあ、そうゆう農地は大抵、山奥とか、道が無いとか、車が行けないとかそんなところが多いのですが。こんな農地が全国に九州以上の広さで、あるそうです。コレ、どう解決すんだろ。




今日も今日とて、かりあげミサイルアラートが鳴ったらしいですが、私の地区はその時刻、行政放送で「敬老の日がどうたらなので、公民館にー」とかミサイルのミの字も言いませんでした。もうね、行政の体を成して無いですよ。小中学生も通常に登校してるし、危機管理がどうたらのどころじゃあないですね。国も似たようなもんだし。頼みのアメ様は全く動いてくれないし、中国もロシアも1ミリも味方をしてくれません。しかし、ここまで上空をミサイルが自由にぶんぶか飛んで、制空権が全然ないこの国。自衛隊とか、イージス艦とか何のためにいるんでしょうねえ。このミサイル戦争の時代、制空権が無いというのは、国を運営していると言えるのかな。




9月2日(土)の青山FMは出店しません。

2017.09.01(13:08)

台風が絶妙な感じで接近するため、9月2日の青山FMは出店しません。翌日3日に出店します。よろしくお願いします。




今週はとにもかくにも、北鮮かりあげミサイル騒動に随分驚かされましたが、この国の防衛が国として体をなしていないのも再実感しました。普通はミサイルブチこまれたら、宣戦布告されたようなもんなのに、この国ときたら遺憾しか言えないし、あとはアメリカに泣きつくだけ。あんだけボラれた迎撃ミサイルも1ミリも役に立たねえ。本当はここまで自国民を危機にさらしている時点で、先制攻撃をしかけても国連や諸外国から批判なんて出るはずが無いんですがね。ミサイル落ちてくる2分間でどうしろっちゅーねん。うちの地方のボケボケっぷりも凄い。ミサイル騒動があったその日の行政放送が、「オレオレ詐欺に気をつけましょう」だって・・・。平和ボケもここまでくるとヤバイどころじゃあないですね。オレオレ詐欺なんてどうでもいいっつーの!!振り込め詐欺に引っかかるぐらいお金が余りに余ってんだから好きに降り込めさせてやれや。その方が経済が微妙に回るでしょ。



軽トラの新車が来ましたが、やっぱり新車はタマランチ会長ですね。あんなポンコツ軽トラ騙しだまし乗ってないで、早いとこ買い換えれば良かった。というか中古なんて買わなきゃよかった。アレが一番アホな買い物でした。頻繁に使うのは中古じゃあ絶対ダメですね。


未分類

  1. 農業は一生こんな感じ(11/21)
  2. 農法に固執しない(10/07)
  3. 10月7日(土)の青山FMは出店しません。(10/06)
  4. 今週の青山FMは16日(土)出店します。(09/15)
  5. 9月2日(土)の青山FMは出店しません。(09/01)
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